6年 コラーレアウトリーチ講談体験

2月6日(金)、6年生が講談体験をしました。これは、黒部市国際文化センター「コラーレ」のアウトリーチ活動の一つとして行われました。

講談を聞くことも体験することも初めての6年生に、講談師の宝井琴鶴先生が講談について詳しく解説してくださいました。講談は、話を聞いて登場人物や場面を想像してどういう話か楽しむこと、張り扇と扇子と手ぬぐいを使って様々な所作(刀の抜き差し、バナナの皮むき等)ができること等を教えてくださいました。

その後、宝井琴鶴先生が「宮本武蔵 鍋蓋試合」の一部を披露してくださいました。張り扇で釈台を叩き、物語の調子を整えながらリズミカルな口調で臨場感を高めていました。聞き終えた子供たちからは大きな拍手が起こりました。

次に、「小学校なのり」「水戸黄門」「牡丹燈籠」の3つの演目の体験活動に取り組みました。初めは、恥ずかしさや難しさからなかなか声が出ませんでしたが、慣れてくると次第に大きな声が出るようになりました。その後、6年生の希望者や校長先生をはじめ多くの先生方が高座に上がって講談を演じました。役になり切って演じる姿に歓声と大きな拍手が起こり、大いに盛り上がりました。

日本の伝統話芸「講談」に親しむ機会を与えてくださった講談師の宝井琴鶴先生、コラーレのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

宝井琴鶴先生の本公演は、2月7日(土)14:00からコラーレで行われます。