社会科「事故や事件からくらしをまもる」の学習のまとめとして、黒部警察署の見学に行きました。警察官のみなさんは、わたしたちのくらしを守るために、24時間、365日、仕事をしているという話を聞いて、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりまた。
パトカーの説明を受け、実際に乗らせてもらいました。
拘置所の見学です。あまりの怖さに、絶対に悪いことはしないと固く決意しました。
警棒や盾を実際に持ってみて、重さにびっくりしていました。
みんなで敬礼!
社会科「事故や事件からくらしをまもる」の学習のまとめとして、黒部警察署の見学に行きました。警察官のみなさんは、わたしたちのくらしを守るために、24時間、365日、仕事をしているという話を聞いて、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりまた。
パトカーの説明を受け、実際に乗らせてもらいました。
拘置所の見学です。あまりの怖さに、絶対に悪いことはしないと固く決意しました。
警棒や盾を実際に持ってみて、重さにびっくりしていました。
みんなで敬礼!
1月24日と25日の朝に児童玄関前に雪が積もったので、児童のボランティアが雪かきを行いました。特に体育館への階段は、滑りやすく、使う人が多いので、参加した児童が力を合わせ、時間をかけて作業をしていました。ランドセルを教室や児童玄関に置いて、すぐに雪かきを始めるボランティアの姿は、とても頼もしかったです。
生活科の学習で、冬の生活の一つとして雪を使った遊びについて学習しました。まず、グラウンドではどんな遊び方ができそうかということと、どんな注意が必要かということを教室で話し合いました。その後、スキーウェアに着替え、グラウンドに出て雪合戦とそり滑りを楽しみました。子供たちは寒さをほとんど気にせずに、元気に活動していました。
1月25日(木)の3限に、2年の読み聞かせがありました。今回は、「十二支のはじまり」についての絵本で、子供たちはとても興味をもって聞いている様子でした。子供たちは、読み聞かせが終わった後に、分かったことや感想をたくさん発表していました。
帰りの会で「いいことみつけ」をしています。「いいこと」が見つかるとビー玉貯金が増えていきます。そのご褒美で学級レク「雪あそび」をしました。
みんなで記念撮影!
そりに乗って楽しむ子
巨大な雪だるま作りに挑戦
巨大氷柱発見
雪だるまの上でパシャリ。
楽しい学級レクでした!
掃除場所が変わりました。全校で「①黙働②すみずみまで掃除③時間いっぱい掃除」のきまりを確認した後、上級生を中心に掃除の分担を決め、新しい掃除場所での掃除を行いました。
毎週金曜日にスクールカウンセラーが来校されます。12日(金)給食時に、スクールカウンセラーより、「地震の影響で今も怖くて不安な気持ちが続いている人がいても自然な反応であること、体の不調となって表れたり、登校しにくくなったりした場合は、一人で抱え込まずに近くの大人に相談してほしいこと、また、心配なことや困ったことがあれば先生やスクールカウンセラーにSOSを出してほしいこと」を話されました。心の専門家からの話を聞いて安堵している子供の様子が見られました。
ランチルームの座席が変わりました。各グループごと自己紹介した後、配膳の役割を確認しました。新しいグループで感謝して給食をいただきました。
業間のGO!GO!つばきッズは3分間走からなわとび運動になりました。火曜日は2・4・6年生は体育館で1・3・5年生はプレイルームや廊下でなわとびの練習をします。木曜日は場所を交代します。
業間の最初は握力を付けるたにグーパー運動を30回します。
その後、各学年なわとび運動に取り組みます。いつでも、どこでも、一人でもできるなわとび運動。冬の体力づくりとして、自分の目当てを決めて取り組んでいきます。
村椿公民館でみそ作り体験をしました。みその材料や作り方を詳しく教えていただき、また、試食や体験を通して、食の喜びや地産地消について学びました。みそは、村椿で生産された大豆や米、そして、黒部の名水で作りました。体験の前にいただいたみそ汁(みそは今の5年生が作ったもの)は、格別に美味しかったようで、子供たちは何杯もお代わりをしていました。みんなで作ったみそは、約半年の熟成後を楽しみにしながら、各家庭に持ち帰りました。