1年生は、算数で身の回りにあるもののかさについて学習しています。
今日は、ペットボトルに入っている水が、コップ何杯分かを調べました。
1年生は、算数で身の回りにあるもののかさについて学習しています。
今日は、ペットボトルに入っている水が、コップ何杯分かを調べました。
秋の植物「オナモミ」に親しみました。
始めに、オナモミの実がどんなところにくっつくのか試しました。
マスク、帽子、髪の毛、紙、スピーカー等、いろいろなところにくっつくことが分かりました。
次に、布にオナモミを並べて、オナモミ遊びをしました。
1年生は、国語で「くじらぐも」というお話の学習をしています。
教室の窓から大きなくじらに似た雲が見えたので、
グラウンドに出て、物語と同じ動きをしてみました。
すると、登場人物の気持ちをよく考えることができました。
「天まで とどけ、一、二、三。」
「もっと たかく。もっと たかく。」
「さあ、およぐぞ。」
築山に登って、くじらぐもの背中にのった気分を味わいました。
うみの ほうへ、むらの ほうへ、まちの ほうへ。
築山からは、たくさんの景色が見えました。
13日(木)に、1・6年生のペアでさつまいも掘りをしました。さつまいものつるを頼りに、丁寧に掘り進めました。6年生がシャベルで掘り、顔を出したさつまいもを、最後は1年生にとらせてあげるなど、6年生としての優しさが感じられました。例年に比べて、大きさは小ぶりで量も少な目でしたが、秋晴れの下、楽しい一時を過ごしました。今週は3・4年、2・5年のペアでもさつまいも掘りを行いました。
6月下旬に開始したトイレ工事がようやく終わり、本日から東側トイレが使用できるようになりました。きれいなトイレをきれいなままで、気持ちよく使えるように、養護教諭から使用についての話を聞きました。ピカピカで大変使いやすいトイレになりました。
11日(火)~20日(木)は、全国地域安全運動週間となっており、本日村椿駐在所の巡査長さんが来校され、不審者対応について、子供たちに話されました。「暗くなったら、一人で出歩かない」「出かけるときは、どこへ、だれと、何時に帰るか家の人に伝える」「いかのおすし(行かない、乗らない、大声を出す、すぐに逃げる、知らせる)を守る」です。また、地域の方への挨拶は、自分を守ってくれる大人を増やすことにもつながることを話されました。子供たちの安全意識を高めるよい機会となりました。
10月6日(木)に、3世代交流学習を行いました。
慶寿会の方から、昔から伝わる遊びを教えていただいたり、それを親子で楽しんで遊んだりしました。
子供たちは、けん玉やだるま落とし、あやとり等を楽しみながら昔の遊びのおもしろさに気付くことができました。
次の日の休み時間にも、色々な学年を交えて、遊びを楽しむ姿が見られました。
10月6日、授業参観の後、体育館にてPTA教養講座を実施しました。講師は、マジシャンのアレマー玉井さん。花やボールが消える、ズボンからドーナツが出てくる、相手の心を読むなど、いくつもの不思議なマジックにびっくり驚きました。アレマーさんの表現力のすごさにも魅了され、会場は大いに盛り上がりました。お世話いただいた役員の皆様、本当にありがとうございました。
9月に素晴らしい行いや取組をした子供たちが玉椿賞を受賞しました。
玉椿集会では、6年生が集会の司会進行を務めます。
歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクールの授賞の様子
校内夏休み作品展の授賞の様子
黒部市発明くふう展の授賞の様子
わくスタノート7冊達成の授賞の様子
校長先生のお話
1年生が朝顔のつるを使って、リースづくりに取り組んでいます。リボンや綿、ビーズ等の飾りを付けて、すてきなリースが出来上がりそうです。