1年生は、算数科で数え棒を使って形をつくる学習を行いました。数え棒から色々な形ができることが分かりました。他にも色板での形づくりも行いました。
1年生は、算数科で数え棒を使って形をつくる学習を行いました。数え棒から色々な形ができることが分かりました。他にも色板での形づくりも行いました。
黒部市幼小中美術展で飾られた作品が村椿小学校にやってきたので、その作品を鑑賞しました。様々な学年の絵を見て、素敵な絵をたくさん見付けることができました。「こんな絵を描いてみたいな。」「この描き方、今度真似してみよう!」と言いながら、鑑賞していました。
国語科の学習で、ものの名前を集めてお店屋さんごっこをしました。
くだものやさん、だがしやさん、おようふくさん、やきにくやさん、おもちゃやさん、アイスクリームやさん、でんきやさん、おはなやさん、やおやさん、ぶんぼうぐやさんが出店して、色々な買い物をする姿が見られました。
ロイロノートを使って、自分の描いたカードを友達に渡したり、友達のカードをもらったりととても楽しそうな様子でした。
6年生は、地元のつばき苑を訪問しました。介助が必要な方の入浴の仕方を知りました。最新式の設備のおかげで安全にお風呂に入ることができます。しかし、人間の温かな言葉かけが最も大切であることを学びました。
リコーダーやハンドベルを演奏しました。ハンドベル演奏は男子は「大きな古時計」、女子は「ジングルベル」を演奏し、お年寄りの方々に曲名を当ててもらいました。
三択クイズを出し、一人一人に正解の番号札をあげてもらいました。知識が必要な問題やとんち問題等たくさん問題を出しました。
最後は「ふるさと」を演奏しました。お年寄りの方々は一緒に歌ってくださいました。会場にいる全員の心がほっこりと温かくなった訪問となりました。
11月9日(木)、黒部川内水面漁業協同組合を訪問しました。サケの採卵や人工受精の様子を見せていただきました。12月5日(火)には、サケの受精卵をいただき、理科室横の水槽に入れました。子供たちは、大切に育てようという思いを一層強めました。
社会科「火事からくらしを守る」の学習のまとめとして、新川地区消防本部の見学に行きました。最新鋭の設備や、機材を見せていただき子供たちは感動していました。重い機材を運んだり、訓練をしたり、仮眠室でのわずかな休憩の中でわたしたちのくらしを守るために、仕事をしてくださっていることを目の当たりにして改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
見学の最中にも緊急出動があり、緊張感の中、見学をしました。
消防服を持たせてもらい、重たさにびっくりしました。
12月1日(金)、美術館の職員の方にご指導いただき、ドライポイント版画の版づくりに挑戦しました。今回のテーマは「私の相棒」で、学校の内履きシューズを版にしました。あらかじめ描いておいた下絵を透明なプラスチックの板に重ね、ニードルを使って線を写していきました。ガリガリと削る音が心地よく、「楽しかった」という子や、「腕が痛い、疲れた」という子など様々でしたが、なんとか製版作業は終えることができました。次回、この版にインクを載せて刷り、作品を仕上げる予定です。
書初め大会に向けての取組が始まりました。半紙3枚分の大きな紙を前に、集中して一画一画慎重に筆を進める姿がありました。大会本番に向けてさらなる練習を進めていきます。
みんな真剣です。
書いた後はみんなで作品を見合い、どうしたらうまくかけるかを話し合う姿がありました。
図画工作科の学習の時間に紙箱を使ってつくりたいものをつくりました。
箱の形の特徴からつくりたいものを思い浮かべて工夫する姿が見られました。1人で集中してつくったり、友達と協力してつくったりしていました。友達の作品のよさを見付けて、褒め合う姿も見られました。
総合運動公園で拾ってきたどんぐりやまつぼっくり等を使って、秋のおもちゃづくりをしました。どんぐりのマラカスやまつぼっくりとどんぐりのやじろべえ、まつぼっくりのけん玉等をつくって、遊んで楽しみました。
おもちゃをつくった後は、おもちゃの材料の残りで朝顔のつるでつくったリースの飾りつけをしました。とても可愛いリースが出来上がったので、個別懇談会で学校に来られた際、ぜひ、ご覧ください。