2限になわ跳び大会をペア学年の2年と5年で行いました。初めに、開会式と準備体操をしました。次に2年生のなわ跳びの回数を5年生が慎重に数えました。その後、5年生が上手に跳ぶ様子を見て、2年生は刺激を受けているようでした。最後に閉会式を行い、回数を数えてもらった5年生に2年生が感謝の挨拶をして、なわ跳び大会を終わりました。






2限になわ跳び大会をペア学年の2年と5年で行いました。初めに、開会式と準備体操をしました。次に2年生のなわ跳びの回数を5年生が慎重に数えました。その後、5年生が上手に跳ぶ様子を見て、2年生は刺激を受けているようでした。最後に閉会式を行い、回数を数えてもらった5年生に2年生が感謝の挨拶をして、なわ跳び大会を終わりました。






図画工作科では、ボール紙で建物づくりに取り組んでいます。最初にカッターナイフの刃の出し方や切り方、けがを防ぐための注意等、カッターナイフの基本的な使い方を学習しました。
次に、建物の壁になるボール紙に、少しずつ段階を踏んでカッターナイフを使って切り目を入れていきました。この題材のテーマは「自分が住んでみたい家」にしたので、子供たちは、既定の窓ができると、自分で作りたい形の窓を場所も自由に考えてつくっていました。子供たちがそれぞれどんな建物をつくるのかとても楽しみです。



図画工作科の授業を通して身に付けた、「のこぎり」と「かなづち」の技術を使い、ビー玉ゲームを作りました。完成後、1年生を招待し、休み時間に一緒に遊びました。1年生に優しく遊び方を教える3年生の姿がありました。

社会科「事故や事件からくらしをまもる」の学習のまとめとして、黒部警察署の見学に行きました。警察官のみなさんは、わたしたちのくらしを守るために、24時間、365日、仕事をしているという話を聞いて、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりまた。

パトカーの説明を受け、実際に乗らせてもらいました。

拘置所の見学です。あまりの怖さに、絶対に悪いことはしないと固く決意しました。

警棒や盾を実際に持ってみて、重さにびっくりしていました。

みんなで敬礼!
休み時間に地震が発生し、大津波警報が発令された状況を想定して避難訓練を行いました。子供たちは遊んでいる最中だったので、自分たちで危険な場所から離れるなど考えて、真剣に避難していました。避難訓練後の校長先生のお話では「災害は忘れた頃にやってくる」「備えあれば憂いなし」という言葉が紹介され、改めて普段から災害に備える大切さを考えることができました。




算数科の学習で、9つのマスに10~90までの数を書き込み、学校内の物を数えて十の位の数字が同じマスに〇を付ける、「かずさがしビンゴ」をしました。体育館のバスケットボール、教室のマジック、あいさつ名人の掲示物等、色々な物の数に注目し、ビンゴを完成させようとしていました。ペアで協力して、楽しく数を数えることができました。





給食委員会が中心となって豆つまみ大会を行いました。豆つまみ大会とは、30秒でどれだけの豆を箸でつまめるか競う大会です。エントリーした子供たちで競い合いました。豆をつまむ30秒間は、みんなとても集中していて、静かな時が流れていました。これまでの練習の成果を発揮して、たくさん豆をつまんでいる子もいました。





学校薬剤師の方を講師に招き、薬物乱用防止教室を行いました。アルコールやたばこ、ドラッグ等について理解を深めました。


アルコールを大量に摂取すると脳はどうなるのか。

喫煙の有無による双子姉妹の顔つきには違いが出るのか。

ドラッグにはどんな種類があるのか。

甘い誘惑に負けてしまうのは、心が風邪をひいているときであり、心の風邪薬は、夢をもつこと、お父さんやお母さん、友達に相談すること、自分を大切にすることであると学びました。


1月24日と25日の朝に児童玄関前に雪が積もったので、児童のボランティアが雪かきを行いました。特に体育館への階段は、滑りやすく、使う人が多いので、参加した児童が力を合わせ、時間をかけて作業をしていました。ランドセルを教室や児童玄関に置いて、すぐに雪かきを始めるボランティアの姿は、とても頼もしかったです。

生活科の学習で、冬の生活の一つとして雪を使った遊びについて学習しました。まず、グラウンドではどんな遊び方ができそうかということと、どんな注意が必要かということを教室で話し合いました。その後、スキーウェアに着替え、グラウンドに出て雪合戦とそり滑りを楽しみました。子供たちは寒さをほとんど気にせずに、元気に活動していました。
