黒部市では、火災、地震、水害等の防災意識を高めるために、市内小学校5・6年生が黒部市少年消防クラブに参加しています。今日は6年生代表児童に登録証を授与しました。5年生代表児童には登録認定の缶バッジを授与し、5年生全員が受け取りました。5・6年生には、今後何か災害が起こったときには、安全に行動できるように防災意識を高めてほしいと思います。
 
 
 
 
 
			
			
									
			
			
	黒部市では、火災、地震、水害等の防災意識を高めるために、市内小学校5・6年生が黒部市少年消防クラブに参加しています。今日は6年生代表児童に登録証を授与しました。5年生代表児童には登録認定の缶バッジを授与し、5年生全員が受け取りました。5・6年生には、今後何か災害が起こったときには、安全に行動できるように防災意識を高めてほしいと思います。
 
 
 
 
5月8日(木)は3・4年生が、9日(金)は2・5年生と1・6年生がサツマイモの苗を植えました。それぞれがペア学年です。7日(水)に外部ボランティアの方々のご協力のもと、5・6年生が畝作りを行い、放課後に教職員がマルチかけを行っていました。事前に、マルチに穴を空けて土を掘る、苗を寝かせるように植えるなどの説明を聞き、早速苗植えです。ペア学年の上の学年が下の学年に声をかけながら1本1本丁寧に植えていきました。これから水やりや草むしりなどの世話を行い、収穫は10月を予定しています。今からとても楽しみです。
 
  
  
 
5月8日(木)、本校卒業生の岩田栞さんを講師にお招きして、5・6年生の陸上教室を行いました。岩田さんは現在も陸上クラブで活躍されています。ご専門の走り高跳びについて、5限は5・6年生全員を対象に、6限は連合体育大会の選手を対象に指導していただきました。短時間ではありましたが、ポイントを絞って分かりやすく丁寧にご指導くださいました。ありがとうございました。子供たちには今回の成果を生かして、連体本番では好記録を出してほしいと思います。
 
  
  
 
5月7日(水)に5・6年生が畑の畝づくりをしました。今年も「のざわ農場」の能澤さんとJA職員の岩田さんが指導してくださいました。子供たちは2名の方に教わりながら一生懸命に作業をし、大きな畝を3列つくりました。その後、放課後には教職員がマルチ(黒いビニールシート)をかけました。明日から順次、ペア学年でサツマイモの苗植えを行います。秋の収穫が今から楽しみです。

 
  
  
  
 
よく学びよく遊べ つばきッズ! 大型連休を前に・・・それぞれの「国民の祝日」の意味を知っていますか? 4月の短歌「スタート」について紹介します 5年算数科
5年生はこれまで総合的な学習の時間「守っていこう、村椿の環境」の一環として、サケの稚魚の飼育活動に取り組んできました。明後日の飯沢川への放流を前に、3月19日(水)、5年生から4年生への「サケの稚魚飼育活動引き継ぎ会」が行われました。2つの教室に7カ所のブースを作り、ポスターセッションの形で発表が行われました。5年生は、7つのグループそれぞれに「サケの稚魚を人工飼育して放流する意義」「飼育の方法やポイント」等について資料をまとめて、3回ずつ発表しました。クイズや写真を効果的に使い、分かりやすくまとめられていました。4年生はメモをとったり質問したりして発表を聞いていました。
サケの稚魚の人工飼育は平成7年度から本校に引き継がれている大切な学習です。今回の引き継ぎ会の内容を生かし、次の5年生にも積極的に取り組んでほしいです。
稚魚の放流会は3月21日(金)の午前10時半頃から、学校そばの飯沢川で行います。






26日(水)の6年生を送る会が近づいてきました。
今日体育館では、1限に4年生が19日に新設された大きなスクリーンを使って、出し物のクイズ&プレゼント「村小王~4年生からの挑戦状~」の練習に取り組んでいました。体育案に響き渡る大きな声でクイズを読み上げていました。
3限には3年生が歌と器楽「ひびけ!未来へ続くハーモニー」の練習に取り組んでいました。校歌を2部合唱で歌ったり、鍵盤ハーモニカで第九を演奏したりしていました。堂々とした態度で自信たっぷりの様子でした。
5年教室前では、業間の時間も使って5年生が集会のプログラムや看板作りに取り組んでいました。よりすばらしい物に仕上げようと、一つ一つの作業を丁寧に行っていました。
どの学年も6年生に感謝の気持ちを届けようと、出し物や準備に一生懸命に取り組んでいます。本番は26日(水)の9:20からです。とても楽しみです。




理科「人のたんじょう」の学習のまとめとして、実際に妊婦さんをお招きして理科の出前授業を行いました。
はじめに胎児の様子をエコー写真で紹介してくださいました。どこが手足や顔に当たるか分かりづらいところが多かったのですが、教えていただくと子供たちは納得しながら頷いて聞いていました。
次に、子供たちの質問に一つ一つ丁寧に答えてくださいました。子供たちからは「おなかに赤ちゃんいると分かったときはどんな気持ちでしたか」「赤ちゃんのためにどんなことに気を付けていますか」「赤ちゃんができてこれまでの生活で変わったことはありますか」等の質問がありました。
最後に、妊婦さんのおなかに触らせていただきました。子供たちの中には「元気に生まれてね」とおなかに声を掛けてくれる子もいて、妊婦さんは「ありがとう」と答えていました。
出産予定日を1か月前に控え、お越し頂いた妊婦さんは身重な様子でしたが、たくさんの質問に答えてくださるなど、子供たちにとってはとても有意義な時間になりました。




2時間目の終わりから業間にかけて、不審者対応の避難訓練を行いました。不審者(に扮した警察官)が校内に押し入り、興奮した状態で子供に接見を試みようとしているという想定で行われました。1階の児童玄関付近で教員が不審者との問答を繰り返し、時間をかせぎます。その間に子供たちは各教室から体育館に避難しました。不審者が体育館に侵入しないようにシャッターと扉を閉め、人数確認を終えたところで避難訓練は終了です。不審者は間もなく駆けつけた警察官に取り押さえられました。
その後、警察の方から避難訓練や不審者に遭遇したときの基本行動「おはし」と「いかのおすし」についてのお話がありました。教職員には、不審者へは複数の教員で対応すること、通報の際は携帯電話を用いて不審者の様子を逐一伝えること等を教えていただきました。




2月10日(月)5・6年生は糸魚川シーサイドバレースキー場でスキー学習会を行いました。時折吹雪のように雪が舞いしきる日和でしたが、インストラクターの先生方のお話をよく聞き、皆で協力し合って、けがもなく、楽しく学習を進めました。それぞれのレベルに合わせてスキーに親しむことができた一日でした。







